| 社名 | 旭コンクリート株式会社 |
| 所在地 | 新潟県魚沼市下倉1532番地 |
| 設立 | 昭和46年4月24日 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 代表取締役 | 三友 泰彦 |
| 取締役 | 4名 |
| 監査役 | 1名 |
| 従業員数 | 25名 |
| 事業内容 | 生コンクリート及びコンクリート二次製品の製造、販売。 コンクリート構造物の診断・補修工事。 下水道関連施設の維持修繕工事。 |
| 工場 | 堀之内工場（レディーミクストコンクリート） 新潟県魚沼市下倉1532番地（JIS認証取得工場） 堀之内工場（プレキャストコンクリート製品） 新潟県魚沼市下倉1532番地（JIS認証取得工場） |
| 営業所 | 営業本部 新潟県魚沼市下倉1532番地 TEL 025-794-3666 |
| 製造品目 | 堀之内工場（レディーミクストコンクリート） ①レディーミクストコンクリート （JIS認証工場） |
| 堀之内工場（プレキャストコンクリート製品） 主な製品 ①プレキャスト鉄筋コンクリート製品（JIS認証工場） ②下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホール（日本下水道協会認定工場） ③L型擁壁（アーバンウォール） ④消雪ブロック ⑤災害用マンホールトイレ（レスキューホール） |
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| 設備関連 | 生コンプラント 1.5㎥強制二軸ミキサー セメントサイロ3種（普通・高炉・早強） 混和剤タンク2種（AE減水剤・高性能AE減水剤） 生コン車 大型車：6台（リース車を含む） 中型車：1台 排水処理施設 骨材分級機 脱水機 中和装置（希硫酸） 残コン処理施設 破砕機（RC40製造設備） |
| 有資格者 | コンクリート関連 コンクリート主任技士：1名 コンクリート技士：4名 コンクリート診断士：2名 産廃処理関連 産業廃棄物中間処理施設技術管理士：1名 破砕・リサイクル施設技術管理士：1名 水質関係第4種公害防止管理者：1名 一般粉じん関係公害防止管理者：1名 その他資格 2級土木施工管理技術士：2名 |
| 昭和46年4月 | 北魚沼郡守門村渋川に生コン製造販売の会社を設立。 旭生コン(株)守門工場（資本金900万円） 初代社長に三友信夫 就任 |
| 昭和50年11月 | 資本金4,000万円に増資 |
| 昭和57年7月 | 日本工業規格表示許可工場 認可 |
| 昭和57年7月 | マンホール工場 日本工業規格表示許可工場 認可 |
| 平成元年6月 | 魚沼市堀之内（旧堀之内町）に生コン・製造工場設立 |
| 平成2年3月 | 堀之内工場 組立マンホール・遠心力鉄筋コンクリート管 下水道器材製造工場認可 |
| 平成2年4月 | 堀之内生コン工場 日本工業規格表示許可工場 認可 |
| 平成2年4月 | 堀之内製品工場 日本工業規格表示許可工場 認可 |
| 平成5年6月 | 三友泰彦 社長就任 |
| 平成20年6月 | JIS認証（プレキャストコンクリート製品）取得 |
| 平成20年7月 | JIS認証（レディーミクストコンクリート）取得 |
| 平成26年3月 | 一般建設業（とび・土工、水道施設工事業）許可取得 |
| 平成26年5月 | プレキャスト製消雪ブロックの製造を開始 |
| 平成26年8月 | 災害用マンホールトイレの製造を開始 |
| 平成28年9月 | 災害用マンホールトイレ「レスキューホール」の実用新案登録 |
【経営理念】
当社は製造・販売サイクルにおける社内標準化を推進し品質の向上を図るとともに
合理的な生産体制を確立し企業の健全経営を目指す。
従業員の福祉の向上に努め環境保全並びに地域社会の発展に貢献する。
旭コンクリート株式会社 代表取締役 三友泰彦
【アクセスマップ】
【アクセス】
上越線 小出駅より車で約6分
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関越自動車道 小出ICより車で約7分、堀之内ICより車で約7分